不動産売却前におこなう机上査定や訪問査定とは?相場を調べる方法も解説

2022-07-26

査定

不動産売却前におこなう机上査定や訪問査定とは?相場を調べる方法も解説

この記事のハイライト
●査定前に自分で相場を調べる際には、類似物件の売り出し価格や地価公示などを調べると良い
●机上査定とは、現地は見ずに、データなどから推測して簡易的におこなう査定のこと
●訪問査定とは、現地を担当者が訪れ、より精度の高い結果を出す査定のこと

「今の家はいくらで売れるのだろう」「査定を受ける前に自分で相場を知っておきたい」など、売却価格についてお悩みではないでしょうか。
不動産会社に査定を依頼すれば、現状での売却価格の目安がわかります。
この記事では、査定を受ける前に自分で不動産売却の相場を調べる方法と、机上査定、訪問査定についてご説明します。
中野区を中心とした東京23区で不動産売却をご検討中の方は、ぜひご参考にしてください。

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査定前に自分で不動産売却の相場を調べる方法

査定前に自分で不動産売却の相場を調べる方法

今の家がいくらで売却できそうかを知るためには、不動産会社に査定を依頼すると良いでしょう。
しかし、その前に自分で不動産の相場を調べておくことで、家の価値が他と比較して高いかどうかを知ることもでき、不動産会社からの話もより理解しやすくなるかもしれません。
ここでは、自分で簡単に不動産売却の相場を調べる方法をご紹介します。

類似物件の売却価格を調べる

現在、どのような不動産が売りに出されているかという情報は、インターネットやチラシから見ることができます。
売却を検討している物件と条件の似た物件の売り出し情報を、とくに注意してチェックしてみましょう。
マンションの場合は、同じ建物の他の部屋の売却情報があれば、とくに参考にできます。
一戸建てはマンションよりも個別性が高いため、似たように思える物件でも価格が大きく異なることがあります。
立地や築年数、床面積、間取り、建物の構造など、さまざまな条件がなるべく近い物件を3件から5件ほど選び、その平均価格を出すと良いでしょう。
過去の取引価格を調べる場合は、公的機関が運営する「レインズマーケットインフォメーション」や「土地総合情報システム」などのWebサイトから情報を閲覧できます。

公的な価格を調べる

国土交通省や都道府県などが毎年調査して、公表している地価があります。
「地価公示」「都道府県地価」「路線価」は、インターネットで検索すれば個人でも情報を見ることができます。
毎年送られてくる固定資産税納税通知書には「固定資産税評価額」の記載があるので、確認してみましょう。
実際の取引価格も、このように公的な地価を参考に決められています。
地価公示や都道府県地価は、取引価格とほぼ同じくらい、路線価は取引価格の8割程度、固定資産税評価額は7割程度になるように定められています。
売却したい不動産のある場所の公的な地価をすべて調べることは難しいかもしれませんが、近隣の地価を知ることで、ある程度相場がわかるようになるでしょう。

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不動産売却前におこなう机上査定とは

不動産売却前におこなう机上査定とは

机上査定とは簡易査定とも呼ばれるとおり、不動産会社に気軽に依頼できる簡易的な査定のことです。
ここでは、机上査定の特徴をご説明します。

机上査定の算出根拠

机上査定とは、不動産会社の担当者が実際の現場を訪れることなく、データなどを頼りに、不動産価格を算出する査定方法です。
先述したように、近隣にある類似物件の取引価格や、公的な地価を参考にしながら、敷地面積や形、さらには不動産のあるエリアの人口の推移など、資料でわかるさまざまな情報を取り入れて査定結果を算出します。
マンションの場合は、同様の取引事例があればそれなりに精度の高い結果が期待できますが、一戸建ての場合は精度が落ちることも少なくありません。
査定結果は、主に3か月以内に売買される場合を想定しています。
社会情勢などにより価格が変わるため、机上査定を受けてから時間が経ってしまった場合は、もう一度依頼してみても良いでしょう。

机上査定のメリット

机上査定のメリットは、準備なども必要もなく、気軽に受けられることと、早く結果がわかることです。
机上査定を受ける際には、特別な準備は必要ありません。
求められる情報を不動産会社に伝えるだけで、当日中から3日ほどで査定結果がわかります。
直接不動産会社に行ったり、担当者と面会したりする必要もなく、電話やインターネットから依頼できるため、手間もかかりません。
現地での立ち会いも不要なため、遠方の不動産売却を検討している方でも利用しやすいでしょう。
「売却するかは決まっていないが、まずはおよその売却価格を知りたい」という方には、机上査定がおすすめです。

机上査定のデメリット

机上査定では物件を現地で確認しないため、実際の売却価格とずれが生じることがあります。
とくに一戸建てでは、家の傷み具合やリフォームの内容、日当たり、風とおし、周辺環境など、現地を見なければわからないことが多くあります。
机上査定結果の金額で売却できると考えていると、今後の計画が崩れることもあるかもしれません。
机上査定はあくまでも参考程度に考えておくことが大切です。

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不動産売却前におこなう訪問査定とは

不動産売却前におこなう訪問査定とは

机上査定よりも、さらに精度の高い査定結果が期待できるのが訪問査定です。
ここでは、訪問査定の特徴についてご説明します。

訪問査定の算出根拠

訪問査定とは、不動産会社の担当者が実際に現地を訪れたうえで、さまざまな項目をチェックし、机上査定よりも正確な査定結果を算出する査定方法です。
具体的には、室内の状態や、建物の劣化状況、日当たり、風とおしなどの建物自体の状態にくわえ、駅や商業施設へのアクセス、学校までの道などの周辺環境まで、多くの情報を確認します。
さらに、実際に住んでみなければわからない情報も伝えることで、担当者の物件に対する理解が深まり、売却活動もスムーズになります。
夜間の騒音や、におい、近隣住民との関係性など、思い当たることはすべて伝えるようにすることで、結果的に高値での売却につながることもあります。
もし、その物件の敷地内で過去に事件や事故などがあった場合は、売却の際に買主に告知する義務があります。
売却後にその事実が発覚した場合は、売主が責任を負うことに定められているためご注意ください。
トラブルを避けるためには、言いにくいことでも隠さずに、どんな些細なことでも正確に伝えることが大切です。
なお、訪問査定を受ける際には、登記簿謄本や公図、新築時のパンフレット、図面、購入時の売買契約書、マンションの場合は管理組合関係の書類など、物件の詳細情報がわかる書類の準備を求められることがあります。
物件の状況などによって必要書類は異なるため、個別にご確認ください。

訪問査定のメリット

訪問査定では、机上査定よりも実際の売却価格に近い、現実的な査定結果を知ることができる点が最大のメリットです。
担当者が訪問して必要な項目を確認するだけでなく、より詳細な情報を直接伝えられます。
不動産売却をすると決めた場合は、原則として訪問査定を受ける必要があります。

訪問査定のデメリット

訪問査定では、必要書類の準備や査定当日の立ち会いなどに手間がかかり、査定結果が算出されるまでに1週間から10日ほどの時間がかかるのがデメリットと言えるでしょう。
売却する不動産から遠方に住んでいる場合は、物件の鍵を不動産会社に送って訪問査定を受ける方法もあります。
どうしても準備の時間が取れないなどでお悩みの場合は、その旨をご連絡ください。

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まとめ

不動産売却前に自分で相場を調べる方法や、机上査定と訪問査定についてご説明しました。
訪問査定では精度の高い結果を知ることができますが、まだ売却を決めきれない場合は、まずは机上査定から始めると良いでしょう。
わたくしども「清澤司法書士事務所」では、中野区を中心とした23区で不動産売却を取り扱っております。
無料査定は24時間ホームページから承っておりますので、お気軽にご相談ください。

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